●乳酸菌の種類 乳酸菌には大きく分けて球菌(丸い菌)と桿菌(かんきん=棒状の菌)があります。 ◎丸い菌 ⇒ 乳酸球菌(エンテロコッカス・フェカリス菌) ◎棒状菌 ⇒ 乳酸桿菌(ラクトバチルス菌) ⇒ Y字型菌(ビフィズス菌) ※エンテロというのは腸という意味で、コッカスというのは丸いという、すなわち球菌の意味です。 乳酸菌は人の腸管内にたくさん住みついており、私たちの健康維持に役立っています。 人々が長い食生活の中で愛用している味噌・しょう油・漬物・ヨーグルト・チーズなどには豊富に含まれており、健康にプラス効果を与える等々が明らかにされてきました。 乳酸桿菌、ガゼイ菌に代表されるようなものが通常利用されている菌で、ビフィズス菌やガゼイ菌などをヨーグルトの中に入れるなどして販売されています。 一方、乳酸球菌(エンテロコッカス・フェカリス)は、今まであまり脚光を浴びていなかったのでが、白血球をどれぐらい強めるのかをみてると、乳酸球菌(EF菌)という菌が乳酸菌の中でも大変に優れていることが分かってきました。 乳酸球菌の中の腸球菌(エンテロコッカス・フェカリス)は、1906年イギリス人のF・アンドリュースとT・ギルダーによって発見され、日本では風間博士が健康な人の腸内より選び出し、健康に役立てる研究を進め、1959年に商品化するなど研究が行われてきました。 「乳酸菌と健康」の研究は、今日では医学・薬学・栄養学の分野で学者により追及され、乳酸球菌の有する新しい健康維持成分(BRM・・・生体応答調節物質)の働きが健康を支える新しい分野として注目されているのです。
●国民3人に1人がアレルギー疾患 ぜんそく、アレルギー性鼻炎などアレルギー反応が原因で起こる疾患が「アレルギー疾患」。アレルギー反応は、体の中に異物が侵入した時に起きる過敏な反応で、日本では国民の3人に1人がアレルギー疾患を持っているとされている。 (1)慢性、再発性(2)かゆみ(3)湿疹(4)アトピー素因(アトピーになりやすい遺伝的体質)のうち、三つが当てはまる場合、アトピー性皮膚炎と診断される。調査時期、場所などによって異なるが、小学生の10%強でアトピー性皮膚炎が認められるとされる。ぜんそく、アレルギー性鼻炎などのアレルギー疾患が同時に見られることが多い。 ●不明な点が多いアトピー性皮膚炎 アトピー性皮膚炎の症状は乳幼児期に始まることが多い。成人期までに続くこともあり、成人になってから始まる人もいる。原因やメカニズムは、はっきりわかっていないが、体質的なものと環境的なものとが重なり、直接には「アレルゲン(抗原)」や「皮膚への刺激」で起こると考えられている。悪化の原因として、ストレスなどの精神的要因もあげられる。症状の改善、悪化を繰り返すことが多いのが特徴だ。 「アレルゲン 」は食べ物、衣類、かび、花粉、薬剤などで、「皮膚への刺激」となるのは、髪の毛、毛糸のセーター、シャンプーやせっけん、香水などの化粧品類、汗、よだれや食べこぼしなど。遺伝的にlgE抗体=下欄参照=を作りやすい体質を持っている人もかかりやすい。 症状や経過は個人差が大きく、治療はその効果をみながら、注意深く、根気強く治療する必要がある。 ●lgE抗体とは 抗体の種類のひとつで、アレルギー反応に関係する。体内で過剰に働くと、アレルギーと呼ばれる異常な反応の原因となる。血液検査をすることにより、血中lgE抗体量が測定できる。 血液中のlgE抗体を計ることで、何がアレルギーの原因になっているかをほぼ突き止めることができる。乳幼児はlgEが低いが、年齢と共に上昇してくる。特にアレルギー性疾患があれば、lgEは上昇する。一般的には100〜200(単位・IU/ミリリットル)をこえるとやや高く、アレルギーのある人では1000を超えるケースもある。
◎ お召し上がりの期間について できれば4ヶ月間は続けてお召し上がりください。 ◎ 純粋はちみつと一緒にお召し上がりになればより快調です。 ◎ 好転反応について 一時的に好転反応が現れることがありますが、快方に向かう変化の現れですので安心してお召し上がりください。